すーちゃんまいちゃさわ子さん 感想
ゆるーく観てたんだけど(最初携帯いじったりしながら観てた)いろいろと共感する、心がじんわりする映画でした。
あらすじは、すーちゃんまいちゃんさわ子さんの30代(さわ子さんは40代？)の3人の日常を描いた映画
いろいろとね、共感しましたよ
さわ子さんが同級生と付き合いそうになったときに、子ども産めるか証明してって相手に言われて
なんで私だけしないといけないのよ！
で、ダメになっちゃうところ。
あそこで私だったらああいう風には言えないなぁ〜たぶん
ほんと男が不妊の原因だったりもするんだから、、、
てかそれで妊娠できませんって結果でたらどーすんのよ、それっぽっちの好きってこと？
と、ムカつきました。笑
まぁさわ子さんがほとんど代弁してくれてますが。
そして、後半のまいちゃんのセリフ
「捨てた方の人生の続きもアリだったんじゃないかな〜」
に納得。。
でも、やっぱりいろいろあってベストだと思う方を選んでの今なわけだから、もしもなんて考えちゃダメなんだろうけど
それでも考えちゃうよね
あとは、一時期疎遠になっちゃう感じが、なんかわかるーってなった
3人でヘリ乗ろうよ！って話していたのに
結局すーちゃんひとりで乗るシーンは
なんか切なかったなぁ
てか東京の夜景きれい
私もいつかヘリ乗りたいな
最終的に3人が疎遠になることはなかったんだけど、ライフステージが変わっていくと関わる人も変わっていくように、友達とも喧嘩した訳じゃないんだけどなんとなく疎遠になっちゃったりして…
たぶん、それも捨てた方の人生なんだろうなって。
すごく感動する！とかではないけれど、じんわり心が温まるような映画でした。
最後の手紙の切手も、なんか粋ですなぁって感じだった
忘れた頃にまた観たいなぁ〜って思いました。
今までなんとも思わなかったけど、染谷将太がいい役でしたので、ファンの方はぜひ！
って、ファンだったらもう見てるか。笑
コッホ先生と僕らの革命 感想
いやぁ、面白かった！事実に基づく映画です。
あらすじは
時代は遡ること1870年代、ドイツ。
4年間のイギリス生活を経て英語教師としてドイツに戻ってきたコッホ先生。
初めは生徒と打ち解けられず、また生徒同士のいじめもあり、いい雰囲気とは言えないクラス。さらには戦時中(第一次世界大戦前)ということもあり体罰は当たり前、貧富の差があって当たり前の時代。
だけどサッカーを通して生徒たちと心通わせていくハートフルストーリー！
と、いう簡単な話じゃなくて……
まだドイツにサッカーがなかった頃なので、こんな遊びは排除すべき！という考えが根強く、潰されそうになりながらもサッカーを続けて心を通わせていく話。
まぁコッホ先生はサッカーを広めたくてやってた訳じゃなくて、生徒たちとの交流の手段としてサッカーをやっていて、結果ドイツにサッカーが広まったんだけど、それでもなんかすごいなぁ
初めはどんなにすごいことでも、反発はあるもんなんだね
しかも、(若干うろ覚えなので具体的な数字は間違えてる可能性大だけど)1872年にドイツでサッカーが認められたが、ドイツの一部地域では認められてなくて、50年の時を経てドイツ全域で認められたとか。
観てて思ったのは、どの時代もどうして大人は保守的になっちゃうのかなって
現代の日本も似通ってる部分は少しはあると思う(会社勤めしてた時、制度を変えたいってなったときに難色示したのは100パーおエライ方だった)
子どもの方が柔軟性とか適応力あっていいよね
まぁ、保守的なのが全て悪いわけではないけどね。よく分からないのに反対するのは、反対
サッカーの精神はフェアプレーだ、fairとはなんだ？というコッホ先生の質問に、
敵と味方に敬意を示すことです、と生徒が答えるシーン
(セリフ多少違うと思うけど…🙇)
ちょっとハッとさせられましたね
今まで、対等な関係をどんな人とも結びたいと思っていたけれど
敬意を持ってたかって言われたら、どうだろう？？うーん、微妙だ。というか、ほとんの人に敬意なんて持ってなかったな
対等な関係を望んでおきながら
自分が上に立ちたかっただけなのかも。
と、1人で勝手に反省。
次の職場では敬意を………がんばります。
あと、スポーツはやっぱいいね
見てるとわくわくするし、なにかに夢中になるのはいいことだと思った。
私も子どもには何かスポーツをやらせたい
結婚の予定すらないけどね(´-ι_-｀)
SUNNY 強い気持ち強い愛 感想
おもしろかったー！
90年代のコギャルブームを舞台にしてて私はもう少し若い世代なんだけど、それでも懐かしかった
あらすじとしては、たまたま再会した高校時代の親友の余命があと1ヶ月と知り、当時の仲間を探しながら、思い出を振り返る映画。
劇中で
「最近の女子高生って静かだよねー」
ってセリフがあったんだけど
ほんとそれ思う。
私が高校生だったころも、映画と一緒で
ファミレス(主にサイゼ)ではしゃいで
店員に怒られてたりしたなぁー笑
たぶん当時は皆ガラケーだったから、携帯をそんなにいじらなかったのかも。
メールくらいしか基本やらないしね。
携帯小説流行ってたけど、友達といる時は読まないし。
今思えばうるさかったなとか思うけど
あのころだから出来てたことなんだよなーとも思う。
で、やっぱり私は小池栄子が好きなので(笑)
小池栄子の演技にずっと注目しちゃってました。
口汚い役が似合う(褒め言葉)
なんかみんなはまり役だったのかな？
こういう人いそうwってのが多くて
見てて全然違和感なかった
強いて言うなら池田エライザちゃんはもっとコギャル感出して欲しかったかな
イメージとしては、00年代のギャルって感じだった
でも基本みんないい感じにギャル感出てて、これほんとに今の時代に撮影したんだよね？って感じだった
インタビューでギャル役たちだった子の現在を見たら
みんな眉毛が倍くらい太くなってて
映画撮影中は剃ってたのかなー？とか考えてました(笑)
たしかに今の女子高生は静かだが、
今の女子高生の方がはるかに清潔感があるw
私はギャルは若いうちしかできないから、はっちゃけちゃいなよって感じだけどね
まぁそこは本人の自由っていうか。
自由と言いつつ、流行にみんな流されてるだけなんだろうけど。
劇中の曲もよかった
安室ちゃんはじめ、Charaとか！
特にやさしい気持ちが流れるシーンは、なんかのCMに使えそうなくらいかわいいシーンだったな〜
たぶん涙腺弱い人は懐かしくて泣いちゃう映画かも。
世代の人もそうじゃない人にもおすすめ。
自分たちの女子高生時代を思い出して見てみてください🙆
君の膵臓をたべたい 感想
実はニートになって暇になったので
DVDレンタルしまくって観ました。
(あ、ブログのタイトル変えないとかな)
せっかくなので感想を。
今回は『君の膵臓をたべたい』
言わずと知れたヒット作ですよね
私、全然映画館に行かないので、ヒット作はほとんど観ない
けど、まぁ話題作だし北村匠海くんはドラマ見てけっこう好きになったし
ということで！観ました。
が、予想以上につまらなかったーー！笑
あくまでも個人の感想だけどね。
あらすじ
高校生の主人公がある日手にした「共病文庫」。その中身は日記となっていて、すい臓の病気で余命宣告されたことが記されていた。
持ち主はクラスの人気者、桜良。
2人はそのことがきっかけとなり仲良くなり、いろんな時を過ごす。
いつしか主人公にとって桜良は大切な存在になっていったが、桜良の病気は進行していき…
とまぁ、よくあるストーリーね。
で、私が感じたつまらないポイント
①桜良が人気者の理由がよくわからなかった
②桜良の友達が主人公を嫌うのが、よくわからなかった
③最後に手紙を見つけるが、よく何年も残っていたな
④なんか既視感あって途中観るの飽きちゃった
①桜良の人気者の理由がわからなかった
まず、なんか普通にうざいなって思った笑
言う必要もないのにクラスのみんなにデートしたことを言ったりして、何考えてんだろう？って。
とろこどころ、わがまま？あざとい？ところが滲み出てて苦手なタイプの女の子。
なんでこんな子が人気者なんだ？って
かわいいけどさ！もっと、周りのこと考えようよ！
②恭子が主人公を嫌うのがわからなかった
いや、まぁ面白くないのはわかるけどさ
1番の親友なのに他の人とばっか仲良くされて、しかもそれがクラス一冴えない男の子。
なんで？どこがいいわけ？
って。
でもさぁ、桜良から誘ってんだから、文句あるなら桜良に言いなよ。こっち睨んだりしてないで。親友なんでしょ？
って思いました。
③手紙が何年もよく残っていたな
手紙挟んでた本って図書室にずっとあったんだよね？
誰も借りずに何年もあったってこと？
ちゃんと見てないからわからないけど、ありえないなーって笑
④既視感あって飽きた
これはもう、なんていうか、この映画のせいではない。ほぼ私の気分の問題。
よかったところは、あんな図書館いいなーと思ったことかな
外装もオシャレだし、内装も取り壊しが決まったとは思えないほどキレイだし
もう物語とは別のところしか褒めるとこない汗
たぶん最初の20分くらいで脱落したので
ほんとはもっと面白いかもしれないですが
ヒット作って言われてたのに残念。
私には合いませんでした。
きっと、ハマる人はハマるんだろうな〜
私は余命1ヶ月の花嫁も全く泣けなかったので
きっとこういう類のが苦手なんですね
なのに定期的に借りちゃうんだよね
いつかこういう話も好きになるのかしら、、、
※映画感想はあくまでも個人の感想です。
フィンランド旅行day7
帰国した1日！
飛行機は映画みたり寝たりしてあっという間に成田〜
まあまあおいしかった(＾ｖ＾)
で、無事に！成田到着して
荷物とも再会でき、家路につきました。。。
いやぁ、
すごく刺激的な1週間でした
楽しかった〜
そして！
ブログ書こうと意気込んでたのに、アップするのに時間かかっちゃったし、イマイチいい情報を乗せられず。笑
難しいぜ、ブログ。
しかもブログのことすっかり忘れてて(笑)
紅白観てたらなんか思い出して一気に書き上げるという荒業になるという。。
つまり、ブログには向いていない性格。笑
でもせっかくだし、これからなんかあればブログに残していこうかな。
ギリギリ年内に旅行のこと書けてよかった！
来年はどこ行こうかな？
今回の旅行で知り合った人に会いに行こうかな
あー
来年も楽しく過ごせますように！
良いお年を〜！
フィンランド旅行day6
最終日！ヘルシンキぶらぶらして帰国する日
ホテルで朝食。そしたら日本人ぽい女の子いるなーって思ってたら、向こうから話しかけてくれた！！！
一人旅仲間！しかも同い年！
こうやって誰かと仲良くなれるのが楽しい🤗
で、ホテルチェックアウトして荷物は昨日もお世話になった、駅のコインロッカーへ。
そしてそこからトラムに乗り、シベリウス公園へ。
なんか書いてあった！なんだろ？
てか、このシベリウス公園ってなんだ？笑
ちゃんと調べればよかった〜
ちなみに中国人観光客がわらわらいたよ
そこから、海沿いを散歩
カフェ発見！
コーヒーでも飲みながら散歩しようと思い、入店
グロッギを勧められたので、まぁせっかくだし、ってことで注文
クッキーサービスしてくれたよ
ちなみにお店はこんな感じ、かわいい
しかし！このグロッギがちょーーー熱くて！持ってるだけでやけどするかと思った
熱いと思いながらちびちび飲みつつお散歩再開
フィンランドって路駐多い
街並みがかわいい
入場料3ドルだったかな。
教会の上はこんな感じ
ここも中国人が多かったよー
で、中心地に戻ってヘルシンキ大聖堂
さすがにお腹減ったので、レストランへ
大聖堂ちかくの、ガイドブックにも載っていたところ。
だがしかし！1人で来るところではなかった。。。場違いな雰囲気MAXだったけど、お腹減りすぎたから他のお店探す気力もなく、強行突破
サーモンめちゃウマでした
サーモンと鮭の違いっていうのを、マツコの知らない世界で行くちょっと前にやってたんだけど、あんまり見てなかったからなぁ
ちなみに私の人生1番の鮭は新橋にある花未月の銀鮭定食(というような名前のメニュー)
定期的に食べに行くんだけど、めちゃウマなんだよこれが
あー食べたくなってきた
デザートはアップルパイ
パイといいつつ、パイ生地じゃなかった
私はパイ生地が好きだから、少しイマイチでした(´- ̯-`)
で、そんなこんなしてたらヘルシンキ滞在時間残り1時間
お腹もいっぱいだし散歩して過ごすことに。
昼の大聖堂
海沿いぶらぶら
船の上のレストラン？
ここで食べればよかったかなーとか思ったり
バルト海の乙女
という像。
謎の像(笑)
なんだろ、これ。ストーリー性ある感じで気になりました。
有名な本屋さん。アカデミア書店に少し立ち寄り。
本屋までもおしゃれ！！！
よく外国人が新宿のなんでもないところ写真撮ってたりしてて、そんなところ撮らなくても…って思ってたけど、たぶん私もそう思われてたんだろうな〜(笑)
ワンピースはフィンランドでも人気らしい
そして、タイムアップ！！
中央駅へ戻り、荷物をとって電車に乗る
ヘルシンキから空港までは山手線みたいにぐるぐる回ってる電車があるからそれに乗ればいいとのこと。
ちなみにヘルシンキから空港は30分で行けます
駅降りて空港までの道のり。
で、ドキドキのチェックイン
でもEチケットあるから大丈夫でしょ！と思ったら、、、
なんか機械でセルフでやってくださいって言われて😂
一応日本語あったんだけど、それでもよくわからず。笑
CAさん？が一緒にやってくれて、なんとかなりました〜
ちなみに荷物もセルフ！バーコード読み取って自動で荷物がベルトコンベアで運ばれて行った…
無事に日本で会いましょう…｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
で、ドルが余ってたから最後にお土産購入〜
無駄遣い、いえーい
で、ムーミンショップみたりいろいろやってたら、搭乗時間間際！
しかも、搭乗ゲートが予想以上に遠くて焦った😂
最後の余韻に浸る暇もなく搭乗✈️
飛行機は前方で、マリメッコのポーチゲット✌
そして私の一人旅は終わるのであった…
フィンランド旅行day5
5:30起床
お化粧して着替えて、、、ってやってたらヘルシンキに到着！時間を少し勘違いしていたみたい。。。
で、慌てて荷物詰めてたらあと10分で折り返すから早く降りろって車掌さんが呼びに来た😂
どうやら私(と周りの中国人)が最後のお客だったらしい
今日の予定はヘルシンキから2時間くらいのところにある街、タンペレへ行ってムーミン博物館に行く予定
早速チケット購入して(意外と簡単に購入できた)荷物をコインロッカーに預ける。
ロッカーは駅の地下にあったよ、鍵がレトロな感じでかわいかった
朝7時のヘルシンキ中央駅
これで7時…そしてサーリセルカやロヴァニエミではいなかった、浮浪者っぽい人がいてちょっぴり怖かった
時間まで駅のカフェで暇つぶしてました
これにのって出発
2時間、ほとんど寝てた〜座席が窓際じゃなかったから暇で…😂
今さらだけどガイドブックでも見てればよかったな(飛行機の時と同じ過ちを繰り返してる私…)
タンペレ到着〜
第2の都市だったかな？
日本でいう大阪的な？
歩いてムーミン博物館を目指します
行き方はWebで(笑)
ちなみに私はGoogleマップを頼りに行った(笑)
途中にあったなんかすごい建物
教会？
そして！
ついに到着！
日本人のガイドさんがいて、見学の仕方とか教えてくれた
4時間だったら何度でも入場可能だったかな？日本人多いからなのか、日本語たくさんでした
あーーー、かわいくてやばかった！ムーミン好きにはたまらない！！
博物館とか大好きでじっくり見ちゃうタイプだから、そんなに広くはないけれど2時間ちかくいたかな
壁にイラストが映し出されてるところあるんだけど、ニョロニョロに触るとビリビリってなるところがあるので、おすすめ
模型とかもたくさんあって、もう私のためにあるかのようなところでした
ちなみにすごい空いてたよ〜
タンペレホールにあったレストランでランチ
メニューが、なんて書いてあるのか分からず。。。
頼んだはいいけど、これなんだろって料理がでてきた(笑)
美味しかったけど、なんだったんだ？
そして名残惜しいがムーミン博物館を出て、街をぶらぶら
せっかくタンペレ来たから！とタンペレ 観光で検索し、綺麗な教会があるらしいので行ってみることに。
タンペレ大聖堂
おとぎ話に出てくるような、かわいい教会
ちなみに中でミサ？やってたのか入れなかった
そこから街をぶらぶら
散歩してるだけで楽しい
建物が日本と違ってオシャレ
日本もさ、もっと建物オシャレにすればいいのに。東京駅とかかわいいのにそこら辺の雑居ビルはどうして…って思うよ、ほんとに。
そしてヘルシンキに戻る
ちなみに電車の時間によって料金が違った！
18時頃にヘルシンキ到着して
トラム乗り放題のチケットを購入
24時間乗り放題にした
これもチケットというよりレシート(笑)
こんなんで大丈夫なのー？？？
コインロッカーの荷物をとって、とりあえずホテルへ。
今夜泊まるホテルはトラムに少し乗って行くところ。
3番トラムに乗るため、トラム乗り場で待機
いろんな番号のトラムが次々ときて、人が行き交ってた
ホテルに着いてチェックイン
荷物置いて再び中心地まで。
ヘルシンキ大聖堂の夜バージョンを見ようと思って、トラム乗り継ごうと思ってたけどイマイチわからず、中央駅から歩いてみた。
そしたらネオンで街並みがすごくキラキラで綺麗だった！歩いて正解でした✨
大聖堂も無事に見れて、トラムがちょうど来たから飛び乗ってまた中央駅付近まで。
ご飯どうしようかなってさ迷って、適当に入ったお店でチキンとワインを頼んだ
チキンがでかい。。。
食べるのに苦労しながらも(味はおいしかった！)なんとか完食
量減らして安くしてほしいな、と内心思ったり。
スーパーに寄って、お土産を購入し、ホテルで食べようとアイスも購入。
トラムに乗ってホテル戻って、冷蔵後を探したが！ない！笑
ほんとはシャワー浴びてのんびりアイス食べたかったのに、もう溶け始めてるから慌てて食べるはめに｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
ちなみにお湯沸かすやつもなかった…
そんな感じでフィンランド最後の夜は終わるのであった。。。
